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昇給しても
手取りはいくら増える?

昇給額を入力するだけで、実際に手取りが何円増えるかを即計算。税金の増加分まで考慮した正確な数字がわかります。

現在の年収・昇給額
現在の年収
万円
昇給額(年収ベース)月1万円昇給 → 12万円
万円
条件設定
年齢
扶養家族(配偶者除く)
昇給による手取り増加額(年間)
昇給前 年間手取り
昇給後 年間手取り
税負担増加額(年間)
💡 昇給分のうち手取りに反映される割合

計算結果がここに表示されます。

📊 昇給前後の年収・手取り比較
昇給前
手取り —
昇給後
手取り —
🔍 昇給後の年収内訳(昇給前との差も表示)
手取り
社会保険料
所得税
住民税
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昇給しても手取りが思ったより増えない理由

税金・社会保険料が同時に増えるから

昇給すると年収が増えますが、それに連動して社会保険料(健康保険・厚生年金)・所得税・住民税もすべて増えます。手取りに反映される割合は年収帯によって異なりますが、おおよそ昇給額の75〜82%程度です。残りの18〜25%は税金と保険料の増加分として消えてしまいます。

年収が高いほど「手取り増加率」は下がる

所得税は超過累進税率(5〜45%)のため、年収が高いほど昇給分に対する税負担が重くなります。年収300万円台なら昇給10万円のうち約8万円が手取りに反映されますが、年収800万円以上では6〜7万円程度にとどまることがあります。社会保険料は標準報酬月額に上限があるため、高年収では社会保険料の増加は鈍化します。

住民税は翌年6月から増加する

住民税は前年の所得をもとに計算されるため、昇給した年はすぐには増えず、翌年6月から天引き額が増えます。本ツールは年間の合計額で表示しているため、実際のタイミングとは異なる点にご注意ください。

手取りを増やすには:iDeCo(月最大2.3万円まで全額所得控除)とふるさと納税(年収に応じた上限内で自己負担2,000円)を組み合わせると、年収500万円の場合で年間7〜10万円の手取りアップ効果が期待できます。

※本ツールは協会けんぽ(東京)の料率・2026年度税制をもとに概算しています。実際の手取りは勤務先の健保組合・住所地・控除の有無によって異なります。

昇給額別・手取り増加額の早見表

年収帯ごとに昇給額が実際の手取りに反映される割合の目安です。所得税・住民税・社会保険料の増加分を差し引いた概算です(協会けんぽ・東京・2026年度)。

昇給額(年) 年収300万円台 年収400万円台 年収500万円台 年収600万円台 年収700万円台
3万円 2.4万円 2.3万円 2.2万円 2.1万円 2.0万円
5万円 4.0万円 3.9万円 3.8万円 3.6万円 3.5万円
10万円 8.0万円 7.8万円 7.6万円 7.2万円 6.9万円
20万円 15.9万円 15.6万円 15.1万円 14.3万円 13.8万円
30万円 23.8万円 23.3万円 22.6万円 21.4万円 20.6万円

※概算値。実際の手取り増加額は上のシミュレーターで正確に計算できます。

よくある質問
昇給10万円で手取りはいくら増えますか?
年収帯によって異なりますが、年収300〜500万円台では昇給額の約75〜82%が手取りに反映されます。昇給10万円なら手取りの増加は7.5〜8.2万円程度です。所得税・住民税・社会保険料の増加分が差し引かれるためです。
昇給すると税金はどのくらい増えますか?
社会保険料・所得税・住民税の合計で、昇給額の約18〜25%程度が税金・保険料として増加します。年収が高いほど所得税率が上がるため、同じ昇給額でも年収700万円以上は手取りに反映される割合が下がります。
昇給で手取りが思ったより増えない場合はどうすればいいですか?
iDeCoとふるさと納税の組み合わせが効果的です。iDeCoの掛金は全額所得控除になるため、年収500万円で月2万円積み立てると年間4〜5万円の節税(手取り増加)効果があります。ふるさと納税も自己負担2,000円で返礼品を受け取れるため、実質的な手取りアップになります。
昇給と手取りの関係で注意することはありますか?
住民税は前年所得をもとに翌年6月から変わります。昇給した年は所得税・社会保険料がすぐ増えますが、住民税の増加は翌年6月からです。また、配偶者控除・扶養控除の所得制限(合計所得1,000万円など)を超える場合は控除がなくなり、手取りが急減することがあります。
昇給3万円で手取りはいくら増えますか?
年収帯によって異なりますが、昇給3万円(年額)の場合、手取りの増加は約2.0〜2.4万円程度です。年収300〜400万円台なら約2.3〜2.4万円、年収600〜700万円台なら約2.0〜2.1万円の増加が目安です。残りは社会保険料・所得税・住民税の増加分として差し引かれます。月額に直すと手取り増加は月1,600〜2,000円程度です。
昇給5万円で手取りはいくら増えますか?
昇給5万円(年額)の場合、手取りの増加は年収帯にもよりますが約3.5〜4.0万円程度が目安です。年収300〜400万円台なら約3.9〜4.0万円、年収600〜700万円台なら約3.5〜3.6万円の増加になります。月額では約2,900〜3,300円の手取りアップです。正確な数字は上のシミュレーターで計算できます。
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